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織田裕二「本当に感動しています」、シリーズ最新作「踊る大捜査線3」が遂に完成

織田裕二「本当に感動しています」、シリーズ最新作「踊る大捜査線3」が遂に完成
 7年の歳月を経て作られた「踊る大捜査線」シリーズ最新作「踊る大捜査線THEMOVIE3ヤツらを解放せよ!」の完成披露試写会が29日都内で行われ、主演の織田裕二をはじめ、深津絵里、ユースケサンタマリア、伊藤淳史、内田有紀、小泉孝太郎、北村総一朗、小野武彦、斉藤暁、佐戸井けん太、小林すすむ、小栗旬、柳葉敏郎ら出演者のほかに脚本の君塚良一、本広克行監督ら全15名がずらりと登壇した。

 先頭を切って登場した織田は、多くの“踊る”ファンを前に7年ぶりの本作について「ただいま! 今回は携帯電話の動画を観ていただいて映画の本編につながるけど、『観ていな~い』という言葉に傷ついています…」とユーモアを交えて会場を沸かせた。「今夜ワールドカップの日本×パラグアイ戦があるけど、この会場にこれだけの人に集まっていただいて本当に感動しています」と感慨深げな様子。
 渋い表情でお馴染みの室井慎次を演じた柳場は、「皆さんと、この感動を味わえることが本当に最高なんです。今回の室井は出来る限り耐えました。どんな内容かは青島と一緒に楽しんでください」と意味深なニュアンスも込めながら挨拶を行った。
 青島とつかず離れずの恩田すみれを演じた深津は「7年分の思いが詰まっている作品で、皆さんに温かく迎えていただいたことに本当に感動しています」と大勢のファンを前に少し緊張した様子。
 ユースケサンタマリアは「4,000人入る会場に8,400人、すし詰め状態で大変でしょうけど、交渉人をクビになった真下の活躍とスピンオフ『真下』の第2弾があるかも? と期待しながら楽しんでください」と笑いをとっていた。
 本作にはシリーズ初登場となる新キャラクターが続々登場するが、亡きいかりや長介が演じた和久平八郎の甥役で登場した伊藤淳史、いままで室井が務めた管理補佐官の役職に就いた新補佐官鳥飼誠一を演じた小栗旬は口々に「この大人気シリーズに参加できるなんて思っていなかったのでとても感動しています」と喜びをあらわにした。12年ぶりに「踊る」シリーズに戻ってきた内田由紀は「私も『踊る』シリーズの大ファンで、皆さんと一緒で、今ここに戻って来られたことに幸せを感じています」と笑顔をみせた。
 最新作では、湾岸署から新湾岸署へ引っ越すところから物語が始まる。主要メンバーがそれぞれの形で昇進、または配置換え。さらには懐かしのキャラクターを迎え、係長となった青島が中心となって引っ越しが進められていく。そんな中、過去に解決してきた難事件を思い起こされるいくつもの事件が同時に発生し、青島たちをあざ笑うかのように複数の事件が絡み合い複雑になっていく…。
 映画「踊る大捜査線THEMOVIE3ヤツらを解放せよ!」は2010年7月3日(土)よりロードショー。

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ttp://news.ameba.jp/mhollywood/2010/06/71973.html

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何かがあったという形跡が全然ない。痕跡もない。訳がわからない。
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