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団鬼六先生もお手上げのエッチ度炸裂!小向美奈子主演の『花と蛇3』が公開

団鬼六先生もお手上げのエッチ度炸裂!小向美奈子主演の『花と蛇3』が公開

団鬼六によるSM小説の金字塔『花と蛇』が小向美奈子を主役に迎え『花と蛇3』として映画化、出演者の小向、水谷ケイ、小松崎真理と成田裕介監督、そして団鬼六による初日舞台挨拶が行われた。
これを聞いた小向も、「私はいろいろなことに好奇心があるので、緊縛されることにも興味があったので、今回このお話を頂き、緊縛をされると聞いた時はすごくうれしかったです。しかも、有末剛さんという有名な緊縛師さんに縛られたので本当に幸福でした。縛られても最初は痛くなかったのですが、いろいろなシーンを撮っている内に時間が経ってくると、どんどん辛くなっていくことに気づいたので、しばらく緊縛は良いかなと思っちゃいました(笑)。でも、機会があったらまたやりたいですね」と、うれしそうな表情。
共演の2人も、「小向さんを官能の世界に導く教育係の役ですが、出来るだけM度を出すために、何も喋らずに無言の形相で威圧しながらエロスを沸き立たせるようにやらせていただきました。小向さんの足を舐めるシーンでは、足を下から上へと舐めあげて、おっぱいも舐めてドキドキしましたが、やるしかないとがんばりました」(水谷)、「女の子同士の絡みは初めてでしたが、小向さんのパワーに引き込まれました」(小松崎)と、それぞれ熱演ぶりを告白。
メガホンをとった成田監督は、「何しろこういうスケベな映画ですからね。特にこの子(小向)は、若いスタッフもいるし、お願いだからいろいろなところを隠してくれと頼んだのにそのままの姿で歩き回るので、それが一番苦労しました。頭にパンチをかましておくと後が楽だろうという思惑があったのかは分かりませんが、いきなり放尿シーンからクランクインで、亀甲縛りでクランクアップしたというこの映画ならではの象徴的なスケジュールでした」と、撮影を振り返った。
出演者や監督のやりとりを聞いていた団鬼六は更にヒートアップし、「この映画でお気に入りのシーンは全部です。今まで、僕の小説で原作通り映画になったことは1回もないんですよ。僕の小説を読んだ監督が、そのエッセンスからこんなもので良いだろうと撮るので、僕としてはどの監督が一番スケベなのか見ているわけですが、今回が1番スケベだった。今まで、こんなスケベな映画はなかったです。あの人(成田監督)は変態ですよ。僕のSMはソフトですから、どんな人間でもこの程度のSかMはあるだろうということで書くのですが、今回の映画はありとあらゆるハードなSMになっています。僕を無視して、監督とシナリオライター、緊縛師が勝手に作ったのですから、こんな映画は知りません!」と、あらためて大絶賛し会場を沸かせた。
舞台挨拶後のマスコミ向けフォトセッション時には、タイトルにちなんでアオダイショウが登場。動物好きで蛇を飼っていたことのある小向は、うれしそうに首に巻き付けた。
『花と蛇3』は、8月28日より全国で公開中



ttp://news.ameba.jp/hottrash/2010/08/79224.html

「頭おさえりゃ尻ゃ上がる」という慣用句があります。
一方を押さえると、もう一方が上がる。何もかもうまくいくのは難しい
という喩え。
二兎を追うものは、、と似た意味ですね。
人間何かひとつをしっかりやっていればそれでいいんですよ。

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